コンパクトシティ の検索結果:

「コンパクトシティ」議論のボタンのかけ違い――「コンパクトシティ」は都市問題ではなく農業問題である

…上げて推進している「コンパクトシティ」に対する僕の姿勢(僕はこの政策をいつも批判している)を少しまとめて書いたのだが、現状をみると、「コンパクトシティ」の是非に関する議論は、かなり混乱しているのではないかと思える。そもそも「コンパクトシティ」の定義がはっきりしない、この言葉は使う人によって指している事柄が異なる、または「コンパクトシティ」はアレもコレも含めた包括的なパッケージになっていて、それゆえにその箱の中の政策の一つ一つを取り出して議論することがかえって困難になっているの…

高齢者を東京から地方へ追い出す!?

…通省が推進している「コンパクトシティ政策」をこれまでに何度も批判してきたのだが、相変わらず国土交通省の暴走は止まらないようだ。このような愚かな官僚を擁してしまった日本国民はつくづく不幸である。しかし、最近では「コンパクトシティ批判」が僕の代名詞になりつつもあるようで、僕がコンパクトシティを批判すると「またお前か」といった嬉しい反応を時々頂くようになった。実際、Googleで「コンパクトシティ」と入力して検索すると、僕が去年書いた「「コンパクトシティ」が都市を滅ぼす――暴走する…

女子高生が主役の地域活性化をテーマにした4コママンガ「地方は活性化するか否か」が残酷で面白い

…「地域活性化」政策(コンパクトシティ構想)を批判したブログ記事を半年前に書いています。「「コンパクトシティ」が都市を滅ぼす――暴走する国土交通省(PART2)、そして何もなくなった」の記事です。よろしかったら、ぜひ。(あとついでに、その半年前のブログ記事の後日談を少し書いておくと、コンパクトシティ構想に反するとして秋田市に拒否されているっぽい大型ショッピングセンターの開発業者の「イオンタウン」は正式に文書で2014年11月26日に秋田市に協力要請をしました。また、秋田市の中心…

「コンパクトシティ」が都市を滅ぼす――暴走する国土交通省(PART2)、そして何もなくなった

…街の中心部に集めて「コンパクトシティ」を推進する「改正都市再生特別措置法」が成立した。エリート揃いの総務省とは違って、どうやら国土交通省には頭の弱い人しかいないようだ。国家官僚らは論理とシビアな現実認識を重んじなければならないのに、国土交通省は「コンパクトシティ」にセピア色の夢を見ているようだ。だが、そろそろ起きたほうがいい。ちなみに、僕は「改正都市再生特別措置法」が成立した翌日に「都市集約によって市民は困窮する――国土交通省の「改正都市再生特別法」の非情」という記事をブログ…

都市集約によって市民は困窮する――国土交通省の「改正都市再生特別法」の非情

…は「都市集約」されたコンパクトシティは理想的な環境かも知れないが、負担できない人々は、行き場を完全に奪われる。昨年の夏、『エリジウム』という映画が公開された。これは2154年の近未来を描いたSF映画で、人類は2つの世界に分断されている。富裕層は「エリジウム」と呼ばれるスペースコロニーに居住し、貧しい人々は荒廃した地球に暮らしている。「都市集約」されたコンパクトシティとは、この「エリジウム」に他ならない。*1ところで、BLOGOSに良い記事があった。「子どもを育てにくい日本が人…

高齢者の増加で、首都圏はある時突然ダウンをする(システムエラー)

…国交省が進めている「コンパクトシティ政策」が成功している、という意見を目にすることがあるのだけど、それはあまり正しいとは言えない。それは単に、高齢者が郊外の一戸建てから利便性を求めて都心部のタワーマンションへと移住しているからであって、国交省の政策とは関係がない。実際、「コンパクトシティ政策」を行っていない都市でも、同様の現象が発生している。また、都心部へ移住することができるのはタワーマンションを購入することができる資産のある高齢者のみであって、結局のところ、国交省が進めてい…

富山市は「第二の夕張市」となるか――「コンパクトシティ」を目指して暴走する国土交通省と富山市長

…市長が推進している「コンパクトシティ」政策に対して異議を申し立てること、安全に正しくブレーキを踏むように促すことは、些細なことながら、必要であると僕は考える。(僕が過去に書いた「コンパクトシティ」批判に関しては、「「コンパクトシティ」の創設は税金の無駄遣いである――自民党の補正予算案(2012年度)を批判する」(2012年12月29日)の記事を参照。) 「コンパクトシティ」とは、都市のスプロール化(郊外化)を抑制して、都市の中心部に様々な施設をコンパクトに集中させた街のことで…

「コンパクトシティ」の創設は税金の無駄遣いである――自民党の補正予算案(2012年度)を批判する

…通省が推進している「コンパクトシティ」政策をブログで何度も批判している(→*1)。また、今月の衆院選の選挙期間中には自民党の選挙公約の「国土強靭化200兆円計画」を何度も批判している(→*2)。そして、前述の「嫌な予感」とは、この二つが“合体”する事である。では、昨日の日経新聞のニュースより(下記)。ま、本当は、前回の「2012年に最も読まれた記事」の記事で、今年(2012年)のブログの更新は終わりにするつもりだったのだけどw、看過できないので、取り急ぎ書いておく。 「補正予…

【返信】耐用年数を超えた高速道路の維持更新に税金は1円もいらない

…ミニマム(セーフティネット)を整備する事も必要不可欠であると考えています。例えば、(前に本ブログの「コンパクトシティに関するメモ(2012/11/7)」の記事で少し書いた)「交通基本法」を制定する事などです。以上です。ま、上手く説明(返信)ができた自信はほとんどないのだけどw、いずれにせよ、コメントありがとうございます。僕の拙ブログを読んで下さってありがとうございます。ではまた!! *1:本ブログの「大阪維新の会の「船中八策」についてのメモ書き」注釈6の記事参照(「応益説」)

超絶発展する立川市――「逆都市化」する東京

… *2:前々回の「「コンパクトシティ」から「道の駅」を拠点とした新しい都市へ」の記事参照(「大型商業施設の「ラゾーナ川崎」は「川崎駅に直結していながら2000台の駐車場がある」) *3:(僕の)別ブログの「雑記3」の記事参照(「クラッセン(Leo H. Klaasen)」) *4:(僕の)別ブログの「イオンレイクタウン-3」の記事参照(「エッジシティ」) *5:本ブログの「コンパクトシティの正しい答え――中心市街地の再生は諦めて、住宅地にする」、「リチャード・フロリダ「都市の…

「コンパクトシティ」から「道の駅」を拠点とした新しい都市へ

「大船渡駅周辺にコンパクトシティーをつくる」(日経ビジネスオンライン、2012年11月12日、宮田秀明)*1より(下記)。メモ。 コンパクトシティーを担当するBチームでは、「道の駅」が議論の大切な部分になってきた。 ご存じの方も多いだろう。「道の駅」は全国に1000近くあって、観光客のための施設としてだけでなく、地域のコミュニティー拠点としての価値が高まってきている。震災以降は防災拠点としての価値も強調されるようになってきた。 「道の駅」の規模はいろいろだ。駐車場が10台の小…

コンパクトシティに関するメモ(2012/11/7)

…で読む。メモ。● 「コンパクトシティに関する一考察群」(トゥギャッター、2011年12月11日、Atsasebo) ● 「コンパクトシティの話・大いなる続編」(トゥギャッター、2011年12月12日、〃)少し読んでみたのだけど、興味深い。地に足がついている、それぞれがちゃんと自分で考えて書いている。ま、どこかの数学者(上智大教授)とは正反対ですねw。その数学者は、「コンパクトシティ」という言葉を掲げれば、文化人(インテリ)ぶれると思ったのでしょう。関連して、前々回の「池田信夫…

【返信】池田信夫(アゴラ)と上杉隆の違いが分からない――アゴラもデマ情報だらけ、訂正せよ @agora_japan

…めて。 一応、僕の「コンパクトシティ」批判は年季wが入っています。前に書いた、本ブログの「コンパクトシティは地球に優しくない、エネルギーの無駄遣い」の記事の冒頭部分を読んでみて下さい。僕なりに色々と考えた結果から「コンパクトシティ」を批判しているのであって、決して「感情」を優先したわけではありません。その他に、最近、僕が書いた記事では、本ブログの「環境理想都市――多心シナリオによるコンパクトシティ」の記事と、「コンパクトシティの正しい答え――中心市街地の再生は諦めて、住宅地に…

池田信夫(アゴラ)と上杉隆の違いが分からない――アゴラもデマ情報だらけ、訂正せよ、サイトを閉鎖せよ

…に、前に本ブログの「コンパクトシティは地球に優しくない、エネルギーの無駄遣い」の記事で、「コンパクトシティが「地球に優しい」等々かどうかは、全体の集計量(マクロ)から決まるのです。」と書いたように、環境問題やエネルギー問題等を論じる時は「全体の集計量」を見なければならない、という事です。「トータルでマイナス」であれば、全く意味がないのです。そして、これが分からない人は、冒頭の「痛いニュース」の「嫁」と同じです(ワラ)。さて、同様に、(前に本ブログの「都市貧困と都市計画――Me…

宇宙船や古墳みたいなデザインも――新国立競技場はこの中から選ばれる

…記事と、本ブログの「コンパクトシティは地球に優しくない、エネルギーの無駄遣い」の記事の補足を参照(「新しい建築はできるだけ「木造」で建てたほうが良い」)。いずれにせよ、今回の「デザイン・コンクール」は、「11月7日に最終審査が行われ、最優秀賞などを決定する」との事です。これは楽しみですね。ではまた(ドタバタ)。(追記(2012/11/15)。本ブログの「東京に宇宙船が舞い降りる――新国立競技場」の記事参照。) *1:「これが公募?あきれてしまう新国立競技場デザイン応募資格まと…

【続報】「中心市街地」対「大型SC」――秋田市

…た、前に本ブログの「コンパクトシティの正しい答え――中心市街地の再生は諦めて、住宅地にする」の記事の注釈1で、「交通史観が示唆する市街地活性化の行く末」(大和総研、2010年7月14日、鈴木文彦)から、「(前略)底流には河川から鉄道へ、そしてバイパスを経て高速道路に至る主要交通路の変遷があった。」の部分を引用したのだけど、秋田市の旧市街地(商業地)は、現在の中心市街地よりも西側の河川沿い(旭川沿い)にあったのです。秋田駅前の中心市街地(商業地)は、前に本ブログの「医療と高齢化…

青森のランドマークの三角形ビル「アスパム」に駄目出ししてみた

…書いた、本ブログの「コンパクトシティの正しい答え――中心市街地の再生は諦めて、住宅地にする」の記事の追記でも載せています。そして、その追記では、「(前略)上図の「アスパム」のデザインが「△」(三角形)の形をしているのは「青森」(Aomori)の頭文字の「A」をかたどっているからなのだそうです(なるほどw)。(中略)このようなアイコニック(iconic)な繋がりを有した建築のデザインは、僕はとても好きなのだけど、少々分かりにくいのが難点ではないかと思います。または、クイズ的(謎…

【車載動画】太平洋ベルト地帯(東海道メガロポリス)

…森市」に関しては、「コンパクトシティの正しい答え――中心市街地の再生は諦めて、住宅地にする」(2012年9月28日)の記事参照。・「【車載動画】秋田市の中心市街地」(2012年10月7日)の記事参照。「秋田市」に関しては、「戦いは終わらない――「中心市街地」対「大型ショッピングセンター」」(2012年10月3日)の記事参照。・「【車載動画】高松駅〜高松西IC、高松駅〜屋島」(2012年10月9日)の記事参照。「高松市」に関しては、「医療と高齢化と中心市街地の再生――高松丸亀町…

【車載動画】秋田市の中心市街地

…在しない日本の都市にコンパクトシティは似合わない。」(2009年2月8日)と、「誰が何のために「限界集落」を守らなければならないのか?」(2008年10月1日)の記事を参照。僕はまだ読んでいないのだけど(こらこらw)、後で読みます。うーん。ま、とりあえず、前者の記事から少し引用すると、「(コンパクトシティの)理想は間違っていない。でも、舶来の施策に特有の違和感もあったりする。」、「街の中心性は失われた。中心市街地活性化もコンパクトシティも理屈としては分からないわけではないが、…

【車載動画】青森市内をフラフラ

…しては、前々々回の「コンパクトシティの正しい答え――中心市街地の再生は諦めて、住宅地にする」の記事参照。その記事で、下図の「アスパム」、「アウガ」、「しんまち商店街」等について書いています。一応、この動画との関係を説明すると、3分40秒頃から「しんまち商店街」を通ります。4分20秒頃から左手に「アウガ」が見えて、その前を通ります。4分35秒頃から「青森駅」の東口のロータリーで、それから「青森ベイブリッジ」を潜って、「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」に到着です。ところで、前…

戦いは終わらない――「中心市街地」対「大型ショッピングセンター」

…に各種機能を集める「コンパクトシティ」の構想を掲げており、出店計画は市の基本方針に反する。 市都市計画課は「詳細な計画が提出されないと何とも言えない。かなり大規模な計画で、関係各課と厳正に協議する」としている。 以上です。また、「ノースアジア大学経済学部の野口秀行・特任教授(地域政策論)の話」によると、「今回の出店規模なら、商圏は大館市まで含む可能性がある。現在の秋田市中心市街地では、同じ土俵で競争できない。もっと明確な棲み分けが必要になる。(イオンタウンが)農村ゾーンなどを…

医療と高齢化と中心市街地の再生――高松丸亀町商店街C街区

…。うーん。。前回の「コンパクトシティの正しい答え――中心市街地の再生は諦めて、住宅地にする」の記事で、「第220回 コンパクトシティ時代における“中心市街地”の新たな役割〜中心志向から脱却し“住まう街”へ」(大和総研、2012年9月26日、鈴木文彦)から、「(前略)地方都市において業務、商業、医療の中心地が郊外に移転する理由はそれなりにある。高度・救急医療はインターチェンジ前にあったほうが確かに便利だ。それでも、かつての中心市街地は衰退し滅びるわけでなく、郊外を取り込み拡大し…

コンパクトシティの正しい答え――中心市街地の再生は諦めて、住宅地にする

…み。 「第220回 コンパクトシティ時代における“中心市街地”の新たな役割〜中心志向から脱却し“住まう街”へ」 (大和総研、2012年9月26日、鈴木文彦)人が都市に集中し、徒歩から自家用車へ移動のリーチが長くなったのにあわせて都市の範囲も拡大した。城下町や宿場町に起源をもつ旧市街の枠をはみ出て、街は郊外に浸潤してゆく。単に同心円状に広がったわけではない。中心も移動している。以前、街の在りようは交通手段に規定されるという「交通史観」を書いた。河岸や旧街道に元々あった街の中心は…

救急搬送の都道府県別所要時間の謎

…と、前に本ブログの「コンパクトシティは地球に優しくない、エネルギーの無駄遣い」の記事で、今年の「(前略)通常国会で制定される「交通基本法」についてちょっと勉強しておこうと思ったからなのだけど、もしかしたら制定されないかも知れません(ははっw)。」とか書いたのだけど、本当に制定されないかも知れません。フェイスブックの「交通基本法(案)の現状について、下記の情報が転送されてきました。」(2012年9月5日、山名勝)を参照。うーん。「高速道路無料化」をマニフェストに掲げていた政党が…

速水健朗著「都市と消費とディズニーの夢――ショッピングモーライゼーションの時代」を批判する

…ューアーバニズム」(コンパクトシティ)とよく似ています。当初はニューアーバニズムでも「歩車分離」が掲げられていたのだけど、現在では「人と車の新たな共存関係」を目指しています。物的に極端に制限する事は、住みにくさにつながってしまうからです。ま、要するに、ほどほどが良いという事ですw。現在の日本では、相変わらず自動車(車社会)を毛嫌いする「自称文化人」は多いのだけど、誰が何の権利によって「住みにくさ」を強制できるのかを、一度よく考えてみたらいいのではないかと僕は思います。また、話…

製造産業都市と中継都市

…連して、本ブログの「コンパクトシティは地球に優しくない、エネルギーの無駄遣い」の記事参照(「ドイツ北部のハンブルクの環境都市「ハーフェンシティー」(→動画)」) *5:本ブログの「未来の巨大都市に住む人々の暮らしはどうなっているのか」注釈17の記事参照(「私が本書で述べた過程」、ジェイン・ジェイコブズ著「都市の原理」) *6:関連して、(僕の)別ブログの「ハイブリッド世界の本質」の記事参照(「エマ修道院(Certosa di Firenze)」) *7:ウィキペディアの「プラ…

商店街はなぜ滅びるのか

…記事と、本ブログの「コンパクトシティは地球に優しくない、エネルギーの無駄遣い」の記事で書いたように、「車社会化された現代で駅前商店街が衰退したとしても嘆くことでもない」です。ま、もちろん、これは「極論」なのだけど、前に本ブログの「超水平と超垂直」の記事で、ジェイン・ジェイコブズ著「アメリカ大都市の死と生」(1961年)から引用したように、「甘ったるい善意」(P.134)に働きかけるべきではないし、また、前に本ブログの「TPPの賛否」の記事で書いたように、「過剰に法規制すること…

環境理想都市――多心シナリオによるコンパクトシティ

(前回の「コンパクトシティは地球に優しくない、エネルギーの無駄遣い」の記事の追記。)前回の記事で、「多心シナリオによるコンパクトシティ―長岡市の2050年の都市像とCO2排出量評価―」(日本建築学会 、2010年、和田夏子、大野秀敏、→PDF形式)を載せて、「この論文では、「市場シナリオ」(市場原理にまかせ、現状の都市計画の延長上にできる都市像)と、「単心シナリオ」(コンパクト化するシナリオ)と、「多心シナリオ」(ある程度広がっている現状の都市の骨格を肯定的にとらえ、現時点で…

コンパクトシティは地球に優しくない、エネルギーの無駄遣い

…国交省が進めている「コンパクトシティ」政策に対して、とても懐疑的です。その理由は僕はブログにしつこいくらいに書いています。一応、僕がこれまでに書いた「コンパクトシティ」批判に関するブログ記事をまとめると、日付の古い順に、(僕の)別ブログの「Kinkyo-2」の記事では、「車社会化された現代で駅前商店街が衰退したとしても嘆くことでもない」、「Coffee & TV」の記事では、「人に合わせて公共サービスを行うべきで、公共サービスに合わせて人が暮らすのはおかしい*1」、「Tran…

追記(2012/6/3)

…)別ブログの「ニューコンパクトシティ」(「点と点をつなげてこ/everythingを合わせてこ」、→動画)、「散らかってる点を拾い集めて」(「散らかってる点を拾い集めて/真直ぐな線で結ぶ」、→動画)の記事参照。あと最後に、僕がタイトル画像を「初音ミク」にしている理由は、「初音ミク」(はつねみく)と「未発育」(みはついく)の音感が似ているからですw。以上です。あと、前回の記事でとりあげた都市経済学者のリチャード・フロリダ(Richard Florida)とエドワード・グレーザー…