2次元と3次元の隙間から生じる表現形式

 
2次元キャラを2次元のまま立体表現してしまう世界初の技術を開発(動画)」(ギズモード・ジャパン、2012年8月31日、→下の動画)より。メモ。


2Dのような3D? 3Dのような2D? 2.5D?

見たこと有るようで無い感じ?

なんか凄いな。面白い表現ができるようになりそう。

面白い。と言うか、不思議な感じがします(ワラw)。新しい表現形式が生まれつつあるようです。

詳しくは、上記の「ギズモード・ジャパン」の記事の元の記事の「2Dによる立体表現を可能にする世界初の描画技術「Live2D」」(DigInfo TV、2012年8月23日)を参照。

以上です。

あと関連して、(僕の)別ブログの「Star House」の記事(「都市空間と情報空間の「ハイブリッド」化」)、本ブログの「鉄道の未来学――2011年の鉄道とその未来」注釈3の記事(「拡張現実」、宇野常寛)を参照。本ブログの「Picture Book House (絵本の家)」の記事(「2次元から3次元へ」)、「木々の家、ガルウィングの家」の記事(「3次元から2次元へ」)も参照。あと、えーと(サイト内検索中…)、(僕の)別ブログの「Sketchbook House (スケッチブックの家)」の記事では、「(前略)前に、(僕の)旧ブログの「Beyond Utopia」の記事で、都市は「1次元(距離)と2次元(面積)の隙間から生じる」とか書いたのだけど、建築は2次元と3次元の隙間から生じる」と僕は書いています。うーん。何言ってんだこいつ。意味が分かりませんね(おいおいw)。ではまたw。